「世界遺産スペシャリスト」は、トラベルカウンセラー制度推進協議会 ((社)日本旅行業協会・(社)全国旅行業協会・(社)日本添乗サービス協会)が実施している「トラベル・カウンセラー制度」の資格のひとつです。旅行業界において世界遺産に関する専門的な知識を修得し、付加価値の高いサービス・商品を提供、企画することの出来るスペシャリストを輩出することを目的としています。
- 添乗業務者
- 世界遺産はお客様に楽しい旅を演出するために必要となる専門知識の1つです。世界遺産の知識を深めることにより自らのスキルアップになります。
- カウンター業務者
- 世界遺産ツアーの紹介時に、世界遺産の正確な情報やその旅の見所を説明できることで、商品の販売促進やリピート客の獲得につながります。
- ツアー企画業務者
- 世界遺産の知識を通して現地の文化や地理、歴史に精通し、世界遺産の隠れた背景まで体感したいお客様のニーズに応えられる、魅力のある企画を練ることができます。
「世界遺産スペシャリスト」に認定されるためには、いくつかの要件があります。世界遺産検定の1級は認定要件の1つです。
- ①現在、旅行業などに従事しかつ、次のいずれかの資格を有すること
- ・総合旅行業務取扱管理者
- ・トラベル・コーディネーター
- ・総合旅程管理主任者
- ②世界遺産検定<1級>以上の資格を有すること
- ③対象エリアに存在する世界遺産を直近5年間で3ヶ所訪問した経験を有すること
- ※対象エリアの区分
- a.ヨーロッパ
- b.日本、中国、韓国、北朝鮮、モンゴル
- c.アジア(b を除く)ロシア、NIS諸国、オセアニア
- d.カナダ、北米、中米、南米
- e.アフリカ





