2011年7月および12月検定対応教材です。(2011年度の改定はありません)
本の内容
はじめて世界遺産を学ぶ、世界遺産検定3級受検を目指す人を対象とした、世界遺産入門書です。日本や世界の歴史・文化、そして地球の歴史の中で重要かつ有名な世界遺産100物件を、厳選して紹介しています。
日本の遺産と世界の遺産を対比させたり、テーマごとに遺産をまとめるなど、世界遺産の横のつながりを重視したつくりになっています。そのため、個々に遺産を記憶するのではなく、一度に複数の遺産を覚えることが可能です。また説明文の中で、キーワードを赤太文字2つと黒太文字1つに統一し、どこを覚えればよいのかひと目でわかります。
遺産の説明には写真とイラストを用い、「世界遺産の基礎」や「危機遺産」などの重要テーマはマンガで説明するなど、世界遺産学習に取り掛かりやすくなっています。
100件の遺産は、高校の社会科の内容に準じているため、世界遺産検定受検の人のみならず、もう一度勉強しなおしたい大学生や社会人の方にもオススメです。
また1Dayガイダンス(3級対策)の教材として使用します。
1Dayガイダンス(3級対策)の詳細はこちら
目次
本書の使い方
地域別地図
1章:世界遺産の基礎知識
- 世界遺産の誕生
- ユネスコ
- 世界遺産と日本
- グラフと数字でみる世界遺産
- 世界遺産の登録基準
2章:日本の世界遺産
- 食物連鎖
- 隆起を続ける山地
- 墓所
- 伝統的集落
- 古都と激動の歴史
- 時代を代表する都
- 文化交流
- 道の遺産
- 都市と城郭建築
- 銀鉱山関連の産業遺産
- 海に囲まれた遺産
- 第二次世界大戦の傷跡
- 植物の垂直分布
- 東アジアの王朝
- 日本の暫定リスト
3章:人類の誕生とヨーロッパ古代文明
- 人類の誕生
- 地中海世界の形成(オリエント)
- 地中海世界の形成(エジプト)
- 地中海世界の形成(ギリシャ)
- ローマ帝国
4章:アジア世界の形成と宗教
- 中華文明の形成
- 東南アジア世界の形成
- 中央アジア世界の形成と古代朝鮮
- 仏教(中国・インド)
- 仏教(タイ・朝鮮)
- イスラム教(トルコ)
- イスラム教(イラン・インド)
- 世界三大宗教[コラム]
5章:中世世界
- 西ヨーロッパ世界の成立
- 商業と都市
- レコンキスタと十字軍
- 教会大分裂・宗教改革
- ルネサンス
- 海洋都市国家(ピサ・メラカ)
- 東ヨーロッパ世界(モスクワ)
6章:アメリカ、アフリカ、オセアニアの文明と東アジアの変動
- アメリカ大陸の文明①
- アメリカ大陸の文明②
- 東アジアの変動
- アフリカの諸王朝
- オセアニア
7章:近代国家の成立と世界の近代化
- 絶対王政
- 啓蒙専制君主
- 周辺主権国家
- アメリカ合衆国の誕生
- フランス革命とナポレオン
- 産業革命
- 産業革命[コラム]
8章:第二次世界大戦と現代史の中の世界遺産
9章:世界の自然と世界遺産
- 世界の気候区とおもな自然遺産
- 世界の山脈
- 火山
- 氷河とフィヨルド
- 滝
- 湖
- アマゾン
資料
- 世界の民族と信仰・宗教
- ヨーロッパと日本の建築様式
- 世界の特産品
- 芸術と世界遺産
- 日本史・世界史の中の世界遺産
世界遺産検定とは
索引
世界遺産地図