並木 亮さん
職業:玩具メーカー 神奈川県
―― どのように勉強されたのですか?
私は昔から社会科が大の苦手で、世界遺産にも特に興味はありませんでした。世界遺産を学ぶきっかけは「TV地球儀」の開発でした。
私は玩具開発の仕事をしているのですが、昨年TVを使った地球儀の担当になりました。付属のペンで地球儀をタッチするとその場所の情報がTVに映し出さ れるというもので、世界の国や国旗、恐竜、クワガタなどの情報に加えて世界遺産も入れたらおもしろいのではないかと考えました。
資料を集め、カッパドキアの岩石群の奇岩など風変わりな写真に驚いているうちにおもしろくなってきて、世界遺産に対する興味が膨らみました。そんな時、 たまたまポスターを見て世界遺産検定の存在を知りました。検定は勉強するうえでの目安になるし、目標にもなるので受検を決めました。
並木さんが開発したTV地球儀。国や都市情報、各種図鑑やゲーム、クイズ等の機能があり、世界遺産は97か所について写真付き解説を見ることができる。
著作・企画:
NPO法人 世界遺産アカデミー
運営:
株式会社 マイナビ