米田 実さん
職業:学生 佐賀県
―― 世界遺産検定を受けようと思ったきっかけは?
学校の勉強のなかでも社会が得意で、とくに歴史に興味がありました。小学生の頃に買ってもらった世界遺産の本を読むことも大好きで、図鑑のように分厚い本には、たくさんの有名な世界遺産が紹介されていました。
ある日、母が新聞で世界遺産検定の広告を見つけ、「こんな検定があるよ」と教えてくれたんです。力試しのつもりで初級を受けることにしましたが、受検者が年上の方ばかりで驚きました。それでも、2回、3回と受検するうちに、年上の方と顔見知りになり、世界遺産についていろいろと話せることが嬉しかったです。
中級になると専門的な問題が多くなり、とても難しく感じました。2度目の受検の時は、自分でノートにまとめたり、音読したり、友達に本を借りたりしながら勉強しました。公式本も役に立つと思いました。
合格して認定書が届いた時は、とても嬉しかったですね。その日は、家族みんなでご馳走を食べました(笑)。
エジプト考古学者・吉村作治氏の大ファン。夏休み中に行ったエジプト展でサインしてもらった本は、米田さんの大切な宝物。
著作・企画:
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