久保山 幸司さん
職業:製造業 福岡県
―― 世界遺産検定を受けようと思ったきっかけは?
書店で偶然見つけた世界遺産検定の本をめくると、学校で学んだ内容以上に興味深いストーリーや情報が記されていました。もともと、歴史モノが好きで、日本史は得意。いつかは世界史も勉強したいと考えていましたから、これはいい機会かなと。
第1回目の検定でシルバー(現2級)に合格、中級2科目を合格すればマイスターの受検資格が得られます。ですが、世界遺産というからには、全世界の知識を習得しなければ真のマイスターとは言えないのでは? といったこだわりがありました。結局、5科目すべてを取得。完璧主義者なんでしょうね(笑)。
そして、いよいよマイスターへ挑戦。中級まではマークシート形式なので、暗記をすれば設問に答えることができますが、マイスターでは知識に加えて自身の想いや意見を述べなければなりません。言ってみれば、テキストがまったくない状態。この頃から、世界遺産の本質や存在意義について深く考えるようになりました。
久保山さんお気に入りの一枚。白川郷では、国指定重要文化財和田家館長の和田正人氏に会い、興味深い話を聞くことができた。
著作・企画:
NPO法人 世界遺産アカデミー
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