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- 【トナカイの友達、サーメ人と世界遺産】
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スカンディナビア半島北部にある「サーメ人地域」は、スウェーデンの複合遺産に登録されています。この地に住む先住民族サーメ人は、5000年前からトナカイとともに暮らしてきたとして知られています。
現地では伝統的なトナカイ料理が楽しめる他、特にクリスマスシーズンはトナカイぞりも人気。またオーロラを見ることもできるとか……。まさに気分は、空を飛ぶソリ上のサンタクロースです。きっと一生の思い出になること間違いなしですね。
さて、ここで問題です。
この「サーメ人地域」の説明として正しくないものは次のどれでしょう。
※参考:2008年春版世界遺産検定公式過去問題集
正解は・・・A. 【3】 答え合わせ中...みんなの正解率: 62% 
- スカンディナビア半島北部のサーメ人が住居する北極圏地域をラップランドといいますが、このうちスウェーデンの最北端にある国立公園や国立自然保護区、氷河地帯などが「サーメ人地域」として世界遺産に登録されています。
5000年前からトナカイとともに暮らしてきたサーメ人の集落が文化遺産として、また氷河が造り出した自然環境が自然遺産として価値を認められ、ヨーロッパでは数少ない複合遺産となっています。
氷河時代後期の地形が見られるこの地域には、ツンドラを好むヨーロッパオオライチョウや猛禽類のイヌワシ、大型動物のヘラジカをはじめ、寒冷地を好む動植物が多数生息しています。
そこで暮らすサーメ人の生活にも最近では機械化の波が押し寄せ、狩猟から飼育へと生活形態こそ変わりましたが、トナカイとともに暮らす伝統的な生活はしっかりと維持されています。 このため、同遺産は危機遺産リストには登録されていません。
- スカンディナビア半島北部のサーメ人が住居する北極圏地域をラップランドといいますが、このうちスウェーデンの最北端にある国立公園や国立自然保護区、氷河地帯などが「サーメ人地域」として世界遺産に登録されています。







