世界遺産検定|せかけん

TOP  >

  せか検クイズ

【文化交差路サマルカンド】
文化交差路サマルカンド

第7回の世界遺産LIFEに出演いただいた東儀秀樹さんが、世界遺産コンサートで訪れた国ウズベキスタンのサマルカンド。
そこはウズベキスタンの東部、シルクロードの要衝の地として知られています。

14世紀、ティムール(中央アジアのイスラム王朝であるティムール朝の創設者)によって数多くの美しい建造物が建設されたこの都は現在もたくさんの異名を持っています。

さて、ここで問題です。

次はサマルカンドの別名ですが、異なるものが1つ含まれています。それはどれでしょう。



【1】 青の都
【2】 イスラム世界の宝石
【3】 砂漠の真珠
【4】 ウズベキスタンのポンペイ

※参考:『世界遺産検定公式テキスト(1)
~人類と四大文明が誕生した大地』
(毎日コミュニケーションズ刊)




正解発表 解答を見る

正解は・・・
A. 【4】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 49%

解説

  サマルカンドは、紀元前からシルクロード上の要衝として栄え、この町を訪れたアレクサンドロス大王や玄奘(げんじょう)によってその美しさを 絶賛されています。

8世紀にホラズム・シャー朝の首都となりますが、13世紀にチンギス・ハン率いるモンゴル軍によって滅ぼされると、サマルカンドも壊滅されてしまいます。当時のサマルカンドは、現在の市街地北部のアフラースィヤーブの丘にあり、その地価には何層にも重なる都市遺跡が眠っています。

ティムール朝の首都として再興されると、町の中心は現在のレギスタン広場に移ります。ティムールはモスクやマドラサを多数建設しましたが、青色を好んだため、これらの建造物には「サルカマンド・ブルー」と呼ばれる青色のタイルが大量に使われているそうです。