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せかけん例題チャレンジ

【 『敦煌の莫高窟』(中華人民共和国) 】
『敦煌の莫高窟』(中華人民共和国)
敦煌文書の発見された莫高窟の「蔵経洞」は、何であったと考えられているでしょうか。

【 1 】 様々な文書や書類等を入れておく倉庫
【 2 】 様々な経典の精密な写本を作る写経場
【 3 】 経典を読み上げ祈りを捧げる礼拝場
【 4 】 僧侶たちが日常生活をおくる居間

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正解は・・・
A. 【 1 】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 54 %

解説
1900年に発見された「敦煌文書」には、経典や文書、絹本の絵画、刺繍などの他、土地の売買契約書や土地台帳、小説、書き損じの書など様々な内容のものが含まれています。こうした不要な書類まで残された理由はいろいろと考えられていますが、かつて倉庫として使われていた「蔵経洞」がやがて不要となり、文書を入れたまま入口が埋められたという説が有力です。
シルクロードのオアシス都市である敦煌は、中国と西域とを結ぶ西の玄関口として古くから重要な場所でした。5万点にも及ぶ敦煌文書の偶然の発見は、敦煌学などで歴史研究が進んだ反面、各国の探検隊による文書の持ち去りや、仏像の盗難、化学薬品を使っての壁画略奪など、莫高窟に深い傷あとを残しました。

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