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せかけん例題チャレンジ

【 『コルドバの歴史地区』(スペイン) 】
『コルドバの歴史地区』(スペイン)
かつては1,000本を越える円柱が並んだメスキータ(モスク)内部は、何と呼ばれていたでしょうか。

【 1 】 紅白の花園
【 2 】 紅白の空
【 3 】 円柱の海
【 4 】 円柱の森

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正解は・・・
A. 【 4 】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 66 %

解説
 785年に建設された大モスクのメスキータ(スペイン語で「モスクの意味」)内部には、1,000本以上の円柱が立ち並び「円柱の森」と呼ばれていました。しかし、キリスト教徒によるレコンキスタ(国土回復運動)終了後の1523年に、キリスト教の大聖堂に改築されて、円柱も856本にまで減少しました。その姿を見たスペイン王カルロス1世は「どこにでもある建物のために、この世で唯一のものを壊してしまった」と嘆いたそうです。
 コルドバは8世紀にイスラム教徒に征服された後、13世紀にレコンキスタによって再びキリスト教徒の手に戻りました。お互いが他宗教に対して比較的寛容であったため、イスラム教とキリスト教の文化が色濃く残っています。

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