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せかけん例題チャレンジ

【 モスクワのクレムリンと赤の広場(ロシア連邦)文化遺産 】
モスクワのクレムリンと赤の広場(ロシア連邦)文化遺産
チャイコフスキーの序曲「1812年」に登場するのは何でしょうか?

【 1 】 大砲の音
【 2 】 飛行機の音
【 3 】 雷の音
【 4 】 嵐の音

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正解は・・・
A. 【 1 】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 70 %

解説
 ロシアの首都モスクワの歴史は、1156年に木造の要塞が作られたことから始まります。この要塞が、現在、大統領府があるクレムリン(ロシア語で「要塞」の意味)宮殿になりました。クレムリン宮殿の前には聖ワシリイ大聖堂や大統領官邸のある「赤の広場=写真=」があります。モスクワは1812年にナポレオン率いるフランス軍に攻め込まれ、市内は火事で全焼してしまいますが、ロシアの寒さに弱ったナポレオン軍を撃退し、ロシア軍は勝利を収めました。

 ロシアの作曲家ピョートル・チャイコフスキーは、このときの戦いを序曲「1812年」という曲で表現しました。この曲の中で、ロシア軍の行進がティンパニや小太鼓で表現されるほか、フランスの国歌「ラ・マルセイエーズ」やロシア帝国の国歌なども登場し、最後には大砲の音が鳴り響きます。敗走するフランス軍まで音楽で表現され、まるで物語のようです。大砲の音は、大太鼓で演奏されることが多いですが、本物の大砲が使われることもあるそうです。

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