世界遺産検定 認定者の声

世界遺産検定3級認定 梅津 加奈さん

認定級3級
梅津 加奈さん(20代)

営業

クライアントとの会話でネタになる世界遺産

―― 世界遺産に興味をもった経緯は?

タイムスリップした気分になったというプラハの歴史地区
タイムスリップした気分になったというプラハの歴史地区。プラハ城から撮影

 高校時代、世界史の先生がマリー・アントワネットなどの人となりを話してくれたのが面白くて、歴史好きになりました。とくに、革命が起こると、体制や労働形態が変わる。文化も流入してくる。そんな変化のときって、すごく面白いなと思いました。大学では、英国史を専攻したので、2~3年生のときに数ヵ月ほど、ぶらぶらと英国を1人旅。博物館や美術館を回って、英国の歴史関係の本を読んだり、古い街並を歩いて、19世紀の雰囲気を味わったりするのが好きだったんです。

 世界遺産に興味を持ったのも、そんな歴史をほうふつとさせる中世の街並に魅了されたからなんです。せっかく歴史に触れるなら、もっと深い情報を知ったほうが、より楽しくなるんじゃないかと思いました。

 それまで建築物や遺跡を見たとき、どういう王朝のときに建立され、どんな時代だったのかという歴史的側面しか知りませんでした。でも、世界遺産は別の側面から見れば、地理や風土も関係してくる。

 その後、旅行は、文化遺産を観に行きました。とくに、プラハの歴史地区やブダペストのドナウ河畔は、何百年前の街並が残されていて、その非日常さに言葉を失いましたね。

―― 世界遺産検定を受けようと思ったのは?

 大学時代、購買部でポスターを見たのがきっかけです。世界遺産検定は就職活動に有利かなと思ったんですが、受検のタイミングを逃してしまいました。ただ社会人になってからもずっと興味はあったので第4回の検定で3級を取りました。勉強は、通勤途中などに、大学受験で使った参考書で復習。ガイダンスで使う資料も入手して、世界遺産の理念などを勉強しました。

 検定は、自分を表す手段。履歴書に書いてあれば、興味があるんだなと相手に伝わり、話もしやすくなります。商談に行っても、先方が旅行好きなら、世界遺産の話で盛り上がれる。資格を取っていれば、自信にもつながるし、ネタとして使えるのが大きいですね。

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