世界遺産検定 認定者の声

世界遺産検定3級認定 星野 弥生さん

認定級1級・シルバー(2級)・
ブロンズ(3級)

星野 弥生さん(30代)

主婦

Web講座で苦手分野が克服でき、効率よく勉強できました

―― Web講座を受講したきっかけは何ですか?

20代に訪れたメキシコのテオティワカンの遺跡。月のピラミッド頂上より
20代に訪れたメキシコのテオティワカンの遺跡。月のピラミッド頂上より

 旅が好きで、学生時代からアジアや北中米などバックパッカーをたくさんしてきました。その後「世界遺産検定」を知り、実はたくさん世界遺産を訪れていたことに気づいて、検定を受けてみようと思いました。2007年6月にブロンズ(3級)、12月にシルバーに合格しました。シルバー(2級)の合格通知を受け取ったのはなんと陣痛の最中だったんですよ(笑)。
 ところが1年後に1級を受検したときは勉強不足もあり、不合格に終わってしまいました。再挑戦を決めたのは3年後です。「仕事もできない、かといって育児を理由に何もしないのはつまらない」という現実の中で、世界遺産検定の資格を将来何かの形で仕事に役立てたいと思っていました。塾や予備校の講師をしていたこともあり「いつか世界遺産の講師ができたらいいな」と。

 2回目の受検は苦手分野の克服が課題でした。「なにかに助けてもらわないと合格は無理」と思い、自宅で勉強できるWeb講座を受講することにしました。セットアップもスムーズにいき、毎日曜日9時から12時までの受講時間は、夫が娘と外で遊んでくれることになりました。そのおかげで集中して勉強することができ、夫にはとても感謝しています。

―― 実際に受講して、どんなところが役立ちましたか?

「受検に理解を示し、協力してくれた夫に心から感謝しています」。日光の竜頭の滝を親子と愛犬で散策
「受検に理解を示し、協力してくれた夫に心から感謝しています」。日光の竜頭の滝を親子と愛犬で散策

 実は世界遺産を勉強する上で致命的ともいえる「世界史」が苦手だったんです。歴史的に重要な人物が関わっている物件でも、世界史に疎いためなかなかテキストだけでは理解できなかったのです。それがWeb講座は時として世界史の授業を受けているようで、本当にためになりました。目黒先生の授業はとても分かりやすく、先生に自分の課題を丸投げして、噛み砕いて教えていただいたようでした。無駄が無く勉強時間の短縮になりましたね。講座で使われていた資料もカラー写真が多く使われていて、私はビジュアルから覚えるタイプなので効率よく頭に入ってきました。

 ただ、久しぶりに脳みそを使ったので、正直1回3時間の授業は初めのうちはしんどかったです。情報量が多くて咀嚼しきれず、復習しなくては意味がないと思いつつ、子供が寝ると自分も寝てしまう(笑)。ですからできるだけ授業中に覚えるようにと必死でした。うっかり見過ごしてしまった部分などは、後でダウンロードして見る事ができたので助かりました。また質疑応答の時間や講師への質問メッセージ送信機能があり、疑問が解決できたのも良かったです。

 Web講座を受講する前に、試しにホームページの小テストをやってみたら、結果の悪さに愕然としたことがあります。受講後に再びトライしてみたところ「これなら大丈夫!」という手ごたえがあり、Web講座で力がついたのを実感しました。結果、合格しましたが、もし不合格だったらそれは自分の勉強不足。Web講座の内容は、1級のテスト対策には十分だったと思います。

―― 受講者同士の交流はありましたか?

 Web講座では受講者が使用できる掲示板があり、そこを利用して他の受講者の方と交流していました。受検直前に「日本ポルトガル修好150周年とショパン生誕200周年あたりが出そう」とヤマをかけて教え合っていたら、実際にそれが当たりました(笑)。メンバーとはその後もミクシィでコミュニティを立ち上げて交流を続けています。Web講座を受講する人は目的意識が高い人が多く、これから月1回勉強会をしようなどという話も出ています。

 今後はマイスターまで受検するつもりです。そうしていつか世界遺産アカデミーの講師になれたら嬉しいですね。きっと楽しいだろうなぁと夢見ています。

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