世界遺産検定 認定者の声

世界遺産検定 田中 吉人さん

認定級2級・3級
田中 吉人さん(10代)

クラーク記念国際高等学校 3年生

2級挑戦で「自分で考える」楽しさを知りました。将来は世界を舞台に活躍したい

初めて知ることが多かったからこそ、勉強は楽しかった!

―― 1年生で3級、2年生で2級に合格した田中吉人君。検定の挑戦のきっかけは? 勉強はいかがでしたか?

「ぜひ行ってみたい世界遺産は、パリ。遺産が現在の街や暮らしに溶け込んでいるのが、とてもスバラシイと思います」

僕が通っている学校では、さまざまな資格・検定の取得サポートがあり、夏季・冬季には講習も行われています。「世界遺産検定」のことは、1年生の時の資格講習で知りました。日本の歴史・文化が好きだったので、面白そうだと思い挑戦を決め、その年の12月に行われた第8回検定で3級に認定されました。その後、先生からの薦めもあり2級にも挑戦することにしたんです。勉強を始めた頃は世界史の勉強はほとんどしていなかったので、海外の遺産を中心に初めて知ることばかり。でも、そのことが逆に楽しかったです。たとえば、テレビ番組などでよく紹介される「モン・サン・ミッシェル」。勉強する前は、その姿に興味を感じるだけだったんですが、歴史がわかってさらに興味が膨らみました。エジプトのプラミッドなどの古代の遺跡、自然遺産についても関心が広がりました。

検定合格で自分に自信が持てた! 世界へ興味が広がり、進路を決めるポイントに

―― 2級認定に成功した秘訣、その時の思いや、世界遺産を学んで良かったと思うことは?

2級はとても難しかったので、合格したときはスゴク嬉しかった! 暗記は苦手なほうではなかったのですが、2級に挑戦し始めた頃から「自分で考える」ようにもなったと思います。歴史の授業でも「この時代の世界遺産って、どんなものがあったかな」とか、知りたいことが自分の中で広がって調べるようになったんです。そうしたことが合格にもつながったのかなと思っています。

検定に挑戦して良かったことは、得意分野ができたこと。それから世界に興味がわいたこと。進路を決める際のひとつのポイントにもなりました。大学に進学して、世界を舞台に活躍できる仕事ができるようになれば、と夢みています。

(2012年9月)

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