世界遺産検定 認定者の声

世界遺産検定 榎木 彩也香さん

認定級3級
榎木 彩也香さん(20代)

相模女子大学 学芸学部
英語文化コミュニケーション学科 2年生

エントリーシートにも記入できる世界遺産
就職活動に備えチャレンジし続けます

―― 学科の内容、受検のきっかけを教えて下さい。

英語を通じてコミュニケーション力を養う学科です。1年次で英語基礎力を養い、2年次からは「観光キャリアコース」を専攻しています。入学した当時は観光に関しては漠然としたイメージしかなかったのですが、2年生になり、やっと職業のイメージが湧いてきました。
世界遺産検定は1年次の必修科目「基礎教育講座」の授業で知り、ぜひ挑戦したいと思いました。将来はホテルか旅行会社に就職を希望しているので、学生のうちにできるだけそういった業界に役立つ資格を取りたいのです。世界遺産検定はJTBのエントリーシートの資格欄に書くことができるし、歴史や自然、社会情勢など幅広い知識が身に付きます。他の資格にはない、そんなところに魅力を感じました。

―― 受検勉強や試験の感想はいかがでしたか?

「検定の勉強は、就職のためだけでなく自分自身にとってもプラスになりました」

3級の時はまずテキストの写真を見て、「こういう感じの世界遺産だな」というところから入り、重要なポイントをメモしていきました。2級は正直言って数の多さに苦労しました。歴史が苦手だったので、テキストを読んで自分の言葉でまとめるようにしましたが、それでも細かい所までは時間が足りなくて覚えきれませんでした。過去問を研究して「登録基準(ⅶ)」が出ると山をかけたら……出ました。良かったです(笑)。
2年次の授業では、「自分の好きな世界遺産を1つ選び、パワーポイントを使って発表する」という課題がありました。中国の『九寨溝』を選びましたが、調べていくうちに単に自然が美しいというだけでなく、パンダの生態系の問題があることを知りました。授業が受検勉強にもなり、他にも好きな遺産をとことん調べるようになりました。世界遺産はまだあまり訪れていませんが、勉強するうちに行きたいところがたくさん出てきました。知識があれば旅もより楽しくなると思います。就職活動の時はやはり3級より2級のほうが有利だと思うので、在学中にできるところまでチャレンジしたいです。

(2012年9月)

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