世界遺産検定 認定者の声

認定級3級
岩倉 奏太さん(10代)

藤嶺学園藤沢中学 2年生

世界遺産を勉強してから、
色々なことに興味を持つようになりました

―― 受検のきっかけは何ですか?

中学では毎週2時間『遊行塾』という課外授業があって、その中に「世界遺産 学びのすすめ」がありました。小学生のころから地理が好きだったので、遊行塾では迷わずこの科目を選びました。小学校の修学旅行で行った日光や、祖父が近くに住んでいて何回も訪れた白川郷など世界遺産はいいなぁと思っていたので、その他の世界遺産についても詳しく知りたいと思ったからです。世界遺産アカデミーの講師の授業は分かりやすかったし、パワーポイントでたくさん写真を見ることもできて楽しかったです。授業は3級を受検することが目的だったので、検定対策講座を受けたあとみんなで団体受検をしました。

―― 勉強方法や実際に受検した感想はいかがですか?

「自分が生まれる前に両親が訪れたというガラパゴス諸島に行って、ゾウガメやイグアナなどを見てみたいです」

日本の遺産は見たことがあるものもあって分かりやすかったですが、外国の世界遺産は初めて知ったものが多くて難しかったです。通学の時間を利用して電車の中でテキストを繰り返し読み、地図で場所を確認したり国旗を調べたりしながら勉強しました。世界史に関することはまだ授業では習っていなかったので、兄に教わりました。テスト前は受検する友達同士で問題を出し合ったりもしました。それでも受検当日はちょっと緊張してしまいました。

―― 受検して良かったことは? また勉強したことが今後どのように活きてくると思いますか?

勉強してからはテレビのクイズ番組やニュースなどが前よりよく分かるようになり、色々なことに興味をもつようになりました。例えば世界遺産に登録された小笠原で観光客が木を切ったというニュースを見たときは「残念だな」と思ったし、どの国にどんな世界遺産があるかというクイズでは、「分かる、知ってる!」と思えて楽しいです。検定資格は大学入試や就職にもきっと役立つと思います。将来は世界遺産の知識を使った仕事をしたいので、中学在学中にぜひ2級を取って、将来はマイスターにも挑戦したいと思っています。世界遺産という今注目されていることを学ぶのは楽しいので、友達や後輩にもぜひすすめたいと思います。

(2012年9月)

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