世界遺産検定 認定者の声

世界遺産スペシャリスト 市原 葉月さん

認定級3級
市原 葉月さん(20代)

日本大学 文理学部 ドイツ文学科 3年生

楽しんで学び3級に認定。「就活に役立つ」は本当だった!

―― 大学3年生の7月の検定で3級に認定された市原さん。挑戦のきっかけ、勉強方法は?

「就活のことも考え、他の検定の勉強もしていたのですが、世界遺産検定はどの検定より楽しんで勉強できました!」と市原さん
「就活のことも考え、他の検定の勉強もしていたのですが、世界遺産検定はどの検定より楽しんで勉強できました!」と市原さん

 高校生の時に写真で見た「ケルンの大聖堂」の美しさに感動し、大学ではドイツ文学を専攻。海外や世界遺産にはもともと興味を持っていました。また京都が好きで毎年行きますが、旅行中に出会った外国の方から日本の遺産について質問されたことがあり、もっと世界遺産について知りたいと漠然と思っていたんです。

 そんなときに大学の就職課で検定のポスターを見つけ、早速受検を決めました。試験まで半年あったので、まずは3級用のテキスト『はじめて学ぶ世界遺産100』を興味のあるところから読みました。その後テキストを読み込んで、遺産の「関連性」をノートにまとめたり、問題集も活用しました。量が多いと感じたり、勉強が苦しいと思ったことはありませんでした。検定合格という目標があると興味のなかったところまで目を通します。知らないから関心がもてないだけで、わかってくると「もっと知りたい」という気持ちが強くなりました。新しい気づきがいっぱいでとても楽しめました!

―― 現在就活中ですが、3級認定は就活に役立っていますか?今後の挑戦計画は?

 受検前は「パンフレットに就活に役立つと書かれているけど、本当かな」と半信半疑でしたが、認定後の今、実際に就活をしていて本当だったと実感しています。たとえば「白川郷・五箇山の合掌造り集落」や「アルベロッロのトゥルリ」(イタリア)を通して、建築や住まいの分野にも関心があることに気づき、当初希望していた旅行会社に加え、不動産や住宅メーカーにも視野を広げています。

 また履歴書やエントリーシートに世界遺産検定を記載すると、面接の時に質問されることが多々あります。世界遺産は多くの方が関心のあるテーマ。だからこそ自分らしさをアピールできると感じています。世界遺産の知識は、コミュニケーションのツールとして、仕事、プライベート両方の充実に役立つと実感しているので、就活が落ち着いたら2級にも挑戦したいです。私が楽しそうに勉強をし、就活でも活かしているのを見た友人も受検したんですよ。多くの学生の方に挑戦していただきたいです。

(2013年2月)

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