世界遺産検定 認定者の声

世界遺産スペシャリスト 小原 麻美子さん

認定級3級
小原 麻美子さん(20代)

日本外国語専門学校 国際観光科 2年生

就活の面接で注目され、自己PRに威力発揮。
大手旅行会社の内定獲得に役立ちました!

―― 1年生の時に、3級に認定された小原さん。受検のきっかけ、勉強方法は?

研修旅行で地中海クルーズを体験し、ヴェネツィアなど世界遺産をめぐりました。知識があると、旅がいっそう楽しくなることを実感!
研修旅行で地中海クルーズを体験し、ヴェネツィアなど世界遺産をめぐりました。知識があると、旅がいっそう楽しくなることを実感!

 私は語学力を活かして人々に"感動"を提供できる観光・旅行関連の仕事がしたいと思い、日本外国語専門学校の国際観光科を選びました。世界遺産検定はこの学科で挑戦が奨励されている検定のひとつです。就活にも役立ち、社会に出てからも活用できるのではないかと思い挑戦を決めました。

 勉強は世界遺産の背景にある歴史や宗教などを知ることができて楽しかったです。テキストや問題集に加えて写真や映像などのビジュアルにも多く触れるようにしました。学校のサポートもあり、友人とともに学べたのも成功の要因だと思います。

 印象に残っている世界遺産は、世界遺産創設のきっかけとなったエジプトの「アブ・シンベル神殿」です。ダム建設により水没の危機に直面したのをいろんな国が協力して救ったということを知り、世界遺産は人類が協力して未来に伝えていかなければならない宝なのだと実感しました。

―― 現在2年生の小原さん。大手旅行会社のグループ企業に内定しています。就活の際に「3級認定」は役立ちましたか?

 すごく役立ちました!私はTOEIC、旅行業務取扱管理者、観光英検など、複数の検定や資格を取得していますが、内定を戴いた企業の面接では、面接官の方が最初に「世界遺産検定ってどんな資格?」と注目してくださいました。世界遺産は旅行や観光に携わる方には特に関心の高い分野ですし、検定が珍しかったのもプラスに働いたようです。「認定」という形で、自身の意欲や取り組みの"成果"を目に見える形で自己PRができたではないかとも思います。後輩にもぜひ勧めたいです。

 内定先の企業は、日本に訪れる外国のお客様に対してサービスを提供している企業です。世界遺産は、さまざまな国の方とのコミュニケーションに役立つと思いますし、日本の遺産の意味や背景をお伝して「日本の魅力」を発信したいと夢見ています。

(2013年8月)

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