団体受験事例

世界遺産検定 担当者の声|稲富 勇 氏

高まる世界遺産への関心に
プロとして応えるために
世界遺産検定を
「取得推奨資格」として導入

株式会社JCBトラベル
お客様相談室長 兼 経営企画部 総務課
稲富 勇 氏

――貴社では、第6回の検定より世界遺産検定を「取得推奨資格」に認定、2級を中心に約40名の社員の方が団体受検をされました。その経緯について教えてください。

 個人的関心もあり、私自身が第5回の検定を体験しました。認定を取得した頃、ちょうど世界遺産検定事務局から団体受検を薦めていただいたので社長に紹介したところ、たいへん関心を持っていただき、「組織的にバックアップをして受検を薦める」という方針になりました。すでに当社では人材育成の一環として、総合旅行業務取扱管理者、クルーズ・コンサルタントなど、4つの資格を「取得推奨資格」と定め、合格したら受検料を会社が負担するなどのサポートをしていますが、その5つ目として、「世界遺産検定」を取り入れることになったのです。

――世界遺産検定を人材育成に取り入れられた理由、背景、今後の展望は?

 当社は、JCB会員様に向けて幅広く海外・国内旅行をご提案していますが、プレミアム層の会員様にアンケートを取ったところ、「海外旅行の目的」の1位は、「世界遺産訪問」で、2位の「ショッピング」を引き離していました。世界遺産に関心を持たれている方は、知的好奇心の旺盛な方が多いですし、インターネットなどを通じて、情報に簡単にアクセスされます。そんなお客様に「プロ」として応対するためには、それ以上の知識が必要。「検定合格」という目標があれば、知識習得に意欲をもって取り組めると考えたのです。私自身、第7回検定で1級に運良く(笑)合格し、今後は「マイスター」に挑戦しますが、世界遺産検定は観光地の知識だけが問われるわけではありません。そのため旅行業に従事する者にとっても、挑戦しがいのある検定で、価値があると思います。

 今後は1級に挑戦する社員を増やして、早く多くの「世界遺産スペシャリスト」を誕生させたいですね。そして、「世界遺産について一定レベルの知識を保有するスタッフが応対する」ことで、お客様に喜んでいただければ何よりと考えています。

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