団体受験事例

世界遺産検定 担当者の声|店長 土屋正志さん、齋藤理英さん

お客さまの世界遺産の関心に
応えるため世界遺産検定を導入

近畿日本ツーリスト個人旅行販売株式会社
飯田橋ラムラ営業所
店長 土屋正志さん
齋藤理英さん

―― 近畿日本ツーリスト個人旅行販売株式会社飯田橋ラムラ営業所では第8回検定を団体受検し、5名が3級に挑戦し全員が合格されました。受検を決意された経緯を教えてください。

東京・新宿の本社。「旅」を軸にした独自性の高い提案を展開している。
第8回世界遺産検定を団体受検、見事全員が合格した近畿日本ツーリスト個人旅行販売株式会社飯田橋ラムラ営業所の皆さん

 土屋/お客さまの旅行に対するニーズは高まってきており、単なる周遊では満足されない方も増えてきています。こうしたニーズに応え、当社の目指す『コンサルティングセールス』ができるようになるためには、私たちが日々レベルアップしなければなりません。世界遺産はお客さまの興味関心の高い分野です。ニーズに応えるため当社も1年ほど前から「世界遺産シリーズ」というパッケージツアーを展開しています。世界遺産検定は若手が自発的に成長するためのきっかけになる素材だと思い、受検を勧めるとともに、私自身もレベルアップを目指して受検を決めました。

東京・新宿の本社。「旅」を軸にした独自性の高い提案を展開している。
展開中のパッケージツアー「世界遺産シリーズ」。知的好奇心の高い人が多いファンに応えるためには知識は不可欠。

齋藤/世界遺産旅行を望まれるお客さまは世界遺産の知識のある方が多いことを感じていました。そうしたお客さまによいご提案をするために勉強は不可欠だと思い受検しました。もちろん自分自身が世界遺産に関心があるということも大きいですね。

―― 勉強方法、合格の秘訣を教えてください。

東京・新宿の本社。「旅」を軸にした独自性の高い提案を展開している。
取材にご協力いただいた齋藤理英さん。「検定挑戦で得た知識をカウンターでの提案にも活かしたいですね」

 齋藤/基本は公式テキストで勉強しましたが、一緒に受ける職場の方々と好きな分野の話をしたり、情報を共有したのがよかったと思っています。「私だけ不合格だったらイヤだな」(笑)という気持ちも、モチベーションを継続させるのに役立ちました。

 土屋/仕事と勉強を両立させる必要がありますので「一緒に受ける仲間がいる」というのは大きな励みになりますよね。それが団体受検の利点だと思います。

―― 検定合格、検定挑戦の経験を、どのように業務に生かしたいと考えられていますか?今後の受検計画、取り組みなどについても教えてください

 土屋/この受検をきっかけに世界遺産の中でも自分の得意分野をみつけて「この分野なら私に」という強みをもつ人材が出てきてほしいと思っています。当社は単なる旅の手配にとどまらず、お客さまへ提案ができる『コンサルティングセールス』を目指していますが、それを実現するためにもこうした強みは力になるはずであり、当営業所の強みとなっていくと期待しています。

遺産保全の観点から見ても観光に携わる人間には知識が必須。就職志望の学生の方も、ぜひ挑戦を
店長の土屋正志さん。「上級に挑戦する人が多くでてきてほしい。その折には、情報共有などもしていきたいと思っています」

齋藤/体系的に学んだことで、はじめて知ったことも多かったですし旅行業に携わる者として保全の問題などとどう関わっていけばいいのか、ということも考えされました。そうした知識の習得や意識の高まりが、一歩踏み込んだご提案につながるのではないかと思っています。学びを深めるため仲間と一緒に上の級も挑戦したいですね。

▲ ページトップ

検定のお申込み・検定結果の確認

  • 受験者専用マイページログイン 検定の申込・検定結果の確認はこちら