▼バックナンバーはこちら

せかけん例題チャレンジ

【 『カトマンズの谷』(ネパール連邦民主共和国) 】
『カトマンズの谷』(ネパール連邦民主共和国)
『カトマンズの谷』はかつて「危機遺産」に登録されていましたが、その理由として正しいものはでしょうか?

【 1 】 景観破壊
【 2 】 内戦
【 3 】 宗教弾圧
【 4 】 大地震

正解発表 解答を見る

正解は・・・
A. 【 1 】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 21 %

解説
『カトマンズの谷』は、直径20kmほどの小さな谷間にあるカトマンズとパタン(ラリトプル)=写真=、バドガオン(バクタプル)という3つの古都で構成されています。近年、この地に農村から人々が流れ込み、かつての稲田がコンクリートとレンガの家々に変えられて景観が損なわれたため、2003から2007年にかけて危機遺産リストに記載されていました。また2015年の大地震で旧市街も甚大な被害を受けましたが、適切な復興計画が建てられているため危機遺産リスト入りはしていません。 3つの古都は、それぞれ3つの王国の都でした。18世紀にグルカ王国によって3王国が滅ぼされた後も、それぞれ特色のある古都として残りました。またインドプレートとユーラシアプレートの接する場所にあるため、何度も地震の被害にあい、街も再建されてきました。現在残っているのは、15世紀以降に建てられたものです。

検定のお申込み・検定結果の確認

  • 個人受検の方
  • 団体受験の方