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せかけん例題チャレンジ

【 『古代都市テーベと墓地遺跡』(エジプト・アラブ共和国) 】
『古代都市テーベと墓地遺跡』(エジプト・アラブ共和国)
繁栄したテーベは『イリアス』の中で何と讃えられたでしょうか?

【 1 】 50の王を魅了した都
【 2 】 100の塔門をもつ都
【 3 】 1,000の国を統べた都
【 4 】 10,000の猫が住む都

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正解は・・・
A. 【 2 】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 55 %

解説
テーベは古代エジプト中王国時代の第11王朝のときに初めて都になって以来、一度はアマルナに都が移されましたが、約1,000年にわたって古代エジプト王国の首都として栄えました。最盛期である新王国時代の第18王朝期には周辺国を次々を制圧し、その姿はホメロスによって叙事詩『イリアス』の中で「100の塔門をもつ都」と讃えられるほどでした。 首都カイロの南約670kmのナイル川中流域に位置するテーベは、新王国時代を中心とする遺跡群です。アメン神をまつる「カルナク神殿=写真=」やツタンカーメンなどのファラオが眠る「王家の谷」、ハトシェプスト女王が築いた葬祭殿などが残り、盗掘や破壊の被害を受けてはいるものの、古代エジプト王国の繁栄を今に伝えています。

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