世界遺産 x SDGsチャレンジ!
視点を変えよう。未来はどう見える?

世界遺産×SDGsチャレンジ!とは

世界遺産×SDGsチャレンジ!は、人類共通の宝物である世界遺産の学習を通じてそこから発見できる課題やその解決策を「SDGs」と結び付けて考える探究型コンテストです。
サスティナブルな世界の実現に向けて、中学生・高校生の皆さんの想いの詰まった作品をお待ちしています。

募集要項

「世界遺産×SDGsチャレンジ!」では、世界遺産とSDGsをテーマに持続可能な社会に向けたアイデアを形にしていただきます。部門は「プレゼンテーション部門」と「小論文部門」の2つ。どちらか1つを選択してください。

プレゼンテーション部門(課題解決型/高校生対象・チームで参加)

4つの探究課題から1つ選びチームで課題解決策を考え、課題解決策となる企画書とプレゼンテーション動画を作成。応募後に活動報告書を提出したチームには「活動証明書」を発行。

探究課題

  • ごみ問題(富士山)

    富士山周辺のポイ捨てごみを減らす方法を考えよう

    観光客の多い富士山周辺には、様々なごみが捨てられています。ボランティアや山小屋の方々による清掃活動、マナーの徹底によって登山道周辺ではごみを見かけることはほとんどなくなってきました。しかし、道路わきには現在も数多くのポイ捨てごみが残っています。

  • ユニバーサルツーリズム(日光)

    すべての人が日光を楽しく観光できる方法を考えよう

    日光市では、車いす利用者が日光の街をスムーズに歩けることを目的に「日光バリアフリーマップ」を作成しています。マップには、道路の状態、トイレの内容などが記載されており、高齢者や子供連れの方にも活用されています。今後は、車いす利用者だけでなくすべての人が楽しく観光できる工夫が求められます。

  • 気候変動(グレート・バリア・リーフ/沖縄)

    気候変動からサンゴを守る方法を考えよう

    気候変動などによる異常高水温状態が引き起こす「サンゴの白化」によって世界中のサンゴ礁が影響を受けています。日本国内でも、八重山諸島、西表島、宮古島、石垣島周辺で同様の白化現象が発生しています。

  • 平和(原爆ドーム)

    戦争の記憶の継承方法を考えよう

    戦争の記憶の継承は体験者の高齢化に伴い難しくなってきています。非体験者が体験者と同様に原爆被爆や戦争の実態を理解することは困難であり、何を継承するのか、どのように継承するのかが重要です。

応募条件

高校生

世界遺産及びSDGsについて学習している

2~4名のチーム

課題解決策を実現させる意思のある方

募集期間

2021年10月1日(金)~12月24日(金)

応募に必要なもの

企画書

PowerPointで作成したファイルをPDFで出力し、PDFデータでご応募ください。

企画書表紙に「選んだ探究課題」「チーム名」「企画タイトル」を記載してください。

※スライド5枚以内(表紙含む)

プレゼンテーション動画

動画は10分以内(10分を超えたものは審査対象となりません)。

動画の中でチームメンバー全員が必ず登場するようにしてください。

動画編集ソフト、アプリによる動画の加工・編集は自由です(動画ファイルの形式:mp4、mov、wmv)。

活動証明書について

後日お知らせ

応募方法

下記の「応募フォーム」ボタンをクリックしたあと、応募フォームの案内に沿って必要事項を入力し、企画書(PDFデータ)・プレゼンテーション動画(mp4、mov、wmv)を提出してください。

表彰

最優秀賞(各課題1チーム)表彰状と商品券15,000円
優秀賞(各課題3チーム)表彰状と商品券5,000円

結果発表

2022年1月予定

審査員

プレゼンテーション部門では、各探究課題のみを審査する「専門審査員」と、すべての探究課題を審査する「総合審査員」に分かれています。 定

専門審査員

NPO法人富士山エコネット代表理事 三木 廣氏

NPO法人富士山エコネット 代表理事
三木 廣氏

早稲田大学卒業後、社会人生活を経て2000年より環境保全活動事業に携わり2005年NPO法人富士山エコネットを設立。富士山の類稀な自然環境の素晴らしさと、環境問題の認知拡大に努める。富士山を美しいまま後世に残すため、特に若者世代へのエコツアー体験の普及に取り組み、現在までに小中高生約30万人以上が参加。

日光市役所社会福祉課課長 阿久津 稔氏

日光市役所社会福祉課 課長
阿久津 稔氏

1990年4月に日光市(旧今市市)に奉職。税務課勤務5年の後、中央公民館、社会福祉課、保険年金課で勤務。その後、秘書広報課広報広聴係長、健康課保健指導班長、秘書広報課長、人権男女共同参画課長、収税課長を経て、社会福祉課長。現在に至る。

琉球大学理学部准教授 中村 崇氏

琉球大学理学部 准教授
中村 崇氏

サンゴ礁生物の生態・生理学を専門としており、サンゴの個体群動態、地域的ストレス・地球規模ストレスによる生物群集構造の変化を主な研究テーマとしている。沖縄県振興審議会専門委員、環境省重要生態系監視地域モニタリング推進事業(サンゴ礁調査)検討委員、環境省サンゴ礁生態系保全行動計画検討委員などを務める。

広島大学平和センターセンター長・教授 川野 徳幸氏

広島大学平和センター センター長・教授
川野 徳幸氏

広島大学大学院医歯薬学総合研究科博士課程修了博士(医学)。広島大学原爆放射線医科学研究所附属国際放射線情報センター助手・助教、広島大学平和科学研究センター准教授等を経て、2013年6月から広島大学平和科学研究センター教授。2017年4月より同センター長併任(2018年4月より機能強化のため所属機関名称変更)。専門は原爆・被ばく研究、平和学。広島・長崎原爆被害、セミパラチンスク・チェルノブイリの核被害について社会医学的視点から調査研究を行っている。

総合審査員

国土交通省観光庁職員 飯島 一隆氏

国土交通省 観光庁職員
飯島 一隆氏

前職(株)JTBにて約12年間、海外旅行のパッケージツアーの企画・造成に携わる。台湾やオーストラリアを中心にアジア・オセアニア方面を担当し、世界遺産も含めた観光地のプロモーションや送客に貢献。2021年より国土交通省 観光庁にて勤務、持続可能な観光を推進し、オーバーツーリズム対策や地域が観光を活かして地域をマネジメントするための支援を行っている。

一般社団法人プレゼンテーション検定協会理事 脇谷 聖美氏

一般社団法人プレゼンテーション検定協会 理事
脇谷 聖美氏

NPO 法人国際プレゼンテーション協会、副理事長。弘前大学大学院、鹿屋体育大学の非常勤講師。帝人株式会社人事部を経て企業・団体の人材育成に従事し、現所属組織の立ち上げに参画。学校教育では生徒(学生)や教員の“伝える力”向上へ注力。課題研究におけるプレゼンテーション支援や審査には定評がある。各種メディアからの取材協力や執筆などでも、プレゼンテーションの重要性と必要性を広めている。

非営利特定法人世界遺産アカデミー主任研究員 宮澤 光氏

非営利特定法人世界遺産アカデミー 主任研究員
宮澤 光氏

北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士後期課程を満期単位取得退学。仏グルノーブル第Ⅱ大学留学。2008年より現職。早稲田大学、東洋大学、跡見学園女子大学ほか非常勤講師。

小論文部門(課題発見・解決型/中学生・高校生対象・個人で参加)

中学生、高校生それぞれの部で指定されたテーマで自信の考えを1,600字以内の小論文で表現してください。

【中学生の部】

募集テーマ
行ってみたい世界遺産とその課題
応募条件

中学生

世界遺産およびSDGsについて学習をしている

【高校生の部】

募集テーマ
世界遺産地域のためにわたしたちができること
応募条件

高校生

世界遺産およびSDGsについて学習をしている

【共通】

募集期間
2021年10月1日(金)~2022年1月17日(月)
Web応募:締切当日の24時までに送信完了
郵送応募:締切日までに事務局必着
小論文について

文字数

1,600字以内(タイトルは含まない)

注意点

・小論文は日本語で執筆された、自作未発表のものに限ります

・小論文の中で、他の著作物を引用される場合は、その箇所を明記するとともに、小論文の最後に出典を明記してください(出典は文字数に含まれない)。

・入賞した小論文のタイトルと氏名、学校名を公表させていただくことをご了承ください。

・小論文に独自のタイトルがないものは審査対象外になります。

応募方法
Webまたは郵送のいずれかの方法でご応募ください。

・Web応募の場合

下記の「応募フォーム」ボタンをクリックしたあと、応募フォームが表示されますので、必要事項を入力し、作品(Wordファイル)を添付して送信してください。

・郵送応募の場合

応募には専用の応募用紙が必要です。下記の個人情報保護方針をお読みいただいたあと、「個人情報保護方針に同意し応募用紙をダウンロード」をクリックし、応募用紙(PDF)をダウンロードしてください。
※専用の応募用紙を使用していない小論文は審査対象外となります。

<送付先>

〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイド9F

世界遺産検定事務局内
世界遺産×SDGsチャレンジ事務局

TEL: 03-6267-4158

個人情報保護方針
NPO法人 世界遺産アカデミー(以下WHA)は、取得した個人情報(住所、氏名、その個人を識別、特定化できるもの)を以下の目的のみに使用し、他の目的で使用することはありません。
受賞者への表彰状並びに副賞の送付
世界遺産×SDGs小論文コンテスト応募内容に関する確認
WHA及び世界遺産検定事務局からの情報送付
但し、以下に該当する場合は第三者への開示または提供をすることがあります。
ご本人(受検者)の同意が得られた場合。
法令に基づき、警察、裁判所等の国や地方の諸機関より個人情報の開示が求められた場合。
WHAの権利や財産を保護するために開示が必要な場合。
その他申込者本人が第三者に不利益を及ぼす等、開示するにつき正当な事由がある場合。

表彰

最優秀賞(1名)表彰状と商品券15,000円
優秀賞(10名)表彰状と商品券5,000円
入賞(19名)表彰状と商品券3,000円

結果発表

2022年3月予定

審査員

筑波大学人間系 教授 井田 仁康氏

筑波大学人間系 教授
井田 仁康氏

筑波大学第一学群自然学類卒業。研究分野は社会科教育(地理教育)学、人文地理学、科学教育。国際地理オリンピック日本委員会実行委員長(2005年~)、日本学術会議連携委員(2011~)、中央教育審議会専門委員(2003~2005、2014~2017)、日本社会科教育学会会長(2018~),日本地理教育学会会長(2019~)などを務める。

株式会社地球の歩き方ディレクター 曽我 将良氏

株式会社地球の歩き方 ディレクター
曽我 将良氏

※後日掲載

株式会社マイナビ執行役員 支社部門・社長室担当 兼 社長室 室長 吉田 恵理子氏

株式会社マイナビ 執行役員 支社部門・社長室担当 兼 社長室 室長
吉田 恵理子氏

1990年株式会社毎日コミュニケーションズ(現:株式会社マイナビ)入社。入社後は、就職情報事業本部及び転職情報事業本部にて、約26年間に渡り企業の採用コンサルティングに営業として幅広く関わる。その後、京都支社長、大阪支社長を経て、2019年8月より現職。

非営利特定法人世界遺産アカデミー理事 事務局長 鈴木 隼人氏

非営利特定法人世界遺産アカデミー 理事 事務局長
鈴木 隼人氏

1986年株式会社毎日コミュニケーションズ(現:株式会社マイナビ)入社。幅広く事業に携わり、要職を歴任、2019年退職。2021年より世界遺産検定主催団体である当団体理事に再任。

非営利特定法人世界遺産アカデミー 主任研究員 宮澤 光氏

非営利特定法人世界遺産アカデミー 主任研究員
宮澤 光氏

北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士後期課程を満期単位取得退学。仏グルノーブル第Ⅱ大学留学。2008年より現職。早稲田大学、東洋大学、跡見学園女子大学ほか非常勤講師。

【学習動画】世界遺産で学ぶSDGs

人類共通の宝物である「世界遺産」と、2030年までに達成すべき「持続可能な開発目標(SDGs)」の関わりについて学習する動画です。動画の中でワークシートを使用します。事前にワークシートを印刷してから動画を視聴してください。

お問合わせ

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