学生の受検者が多い『世界遺産検定』とは

世界遺産からはどんなことが学べるの?

世界遺産を学ぶと、世界遺産になっている建物や自然そのものの知識に加え、その遺産に関連する歴史・文化・芸術・観光・自然環境など、さまざまな分野の知識が得られます。世界遺産検定の学習を通じて、社会人として知っておきたい基礎知識・国際的な教養を身につけることができます。

世界遺産検定ってどんな検定?

世界遺産検定とは、世界遺産を通じて国際的な教養が身に付く検定です。2006年に始まって以来、20万人以上が受検し、10万人以上が認定されています。テレビの旅番組やクイズ番組などで紹介されているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。検定を取得していることを進学や就職活動の場でアピールすることもできます。

就職活動でアピールできるって本当?

検定を取得することは、その検定に関する知識の保有を証明するだけではありません。自分で検定を受検すると決め、試験日に向かって計画を立てて学習し合格するという一連の流れは、目標設定や自己管理の能力、スケジュール調整力の証明として就職活動の場で活用できます。世界遺産検定は3級からエントリーシートに記入可能です。世界遺産検定を取得するまでのプロセスを、ぜひ就職活動の場の自己PRに活用してみてください。

世界遺産検定でどんなことが学べるの?

受検できる級と出題範囲

世界遺産検定は、最上位のマイスターから1~4級まで5つの級があります。1~4級はマークシート方式で、級が上がるごとに出題される遺産の範囲が増えていきます。問題のほとんどは公式テキストから出題されます。エントリーシートには3級から記載できるので、大学生には3級の受検がおすすめです。

公式テキスト

【3級】『基本を学ぶ世界遺産100 第3版』

日本と世界の遺産をわかりやすく対比

日本の遺産に加え、高校の歴史や地理で登場する世界の遺産100件を紹介しています。 日本の遺産は世界の遺産と見開きで対比させ、日本と世界の共通点や相違点を意識しやすい作りになっています。

認定者の声

(※所属、肩書きは取材当時のものです)

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長谷山 和奏さん
2級 大学生

就活の面接時に世界遺産検定の話をすると、必ずと言って良いほど興味を持ってもらえます。 世界遺産はもともと好きだったのですが、遺産ごとの特徴やエピソードなどの具体的な知識が身に付きましたし、 「世界遺産が好き」という思いを検定合格という目に見える形にしたことで、胸を張って世界遺産が好きと言えるようになりました。

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長及川 純さん
2級 ・3級 大学生

高校生の時にテレビで検定について知り、興味を持ちました。世界史が好きで、大学では西洋史を学んでいます。検定の学習を通じて、日本の遺産や自然遺産などにも視野が広がりました。受検勉強は1カ月ほど。テキストや過去問に加え、検定の公式SNSで最新の世界遺産ニュースもチェックしました。

世界遺産検定を受けてみよう

世界遺産検定は7月・9月・12月・3月の年4回実施しています。また、全国約280会場から好きな会場を選択し、パソコンで受検できる「CBT試験」も導入しています。詳しくは公式ホームページをご覧ください。
世界遺産検定公式ホームページはこちら