例題と対策:2級

出題内容詳細

受検資格 解答形式 問題数 試験時間 合格基準*1
どなたでも受検可能 マークシート 60問 60分 100点満点中60点以上

*1:合格基準は調整される場合があります。

問題数または配点比率

基礎知識 日本の遺産 世界の自然遺産 世界の文化遺産 その他
20% 25% 10% 35% 10%

学習の際のポイント

日本の全遺産と、主要な世界の遺産300件が範囲となります。「文化的景観」や「地球の歴史」のようなテーマごとに特徴をつかんで学習することが重要です。また日本の遺産については、登録基準も覚えるようにしてください。世界遺産委員会の結果や、審議された日本の遺産も出題される可能性があります。

例題:2級

●次の3つの説明文から推察される、ユネスコが世界遺産の登録に関して策定している方針はどれか。

・1994年の世界遺産委員会で採択された

・世界遺産リストの不均衡を是正することが目的である

・世界遺産を持たない国や地域からの登録強化や、産業遺産や現代の登録強化なども含む

1. グローバル・スタンダード
2. ユニバーサル・デザイン
3. グローバル・ストラテジー
4. カルチュラル・スタディーズ

●2016年のオリンピック開催地であるリオ・デ・ジャネイロで、ブラジル独立100周年を記念して作られたキリスト像が立つ場所として、正しいものはどれか。


1. コパカバーナの山
2. イパネマの海岸
3. カリオストロの砦
4. コルコバードの丘

●2013年に文化的景観として登録された『紅河ハニ族棚田群の文化的景観』において、独自の灌漑システムを構成する要素として、正しくないものはどれか。


1. 森林
2. 海
3. 棚田
4. 村

●2013年の世界遺産委員会で、保有する遺産すべてが危機遺産登録された国として、正しいものはどれか。

1. ラオス人民共和国
2. スーダン共和国
3. シリア・アラブ共和国
4. ウクライナ

学習アシスト(動画)

「学習アシスト」とはWebで視聴できる無料の検定対策動画です。
・検定対策講座は世界遺産アカデミーの研究員が世界遺産の基礎知識や検定合格のための効率的な勉強法について詳しく解説します。
・スマホやタブレットからも視聴できます。(※無料の専用アプリ[録画ビューアー]が必要となります。)

講師:宮澤光(NPO法人 世界遺産アカデミー研究員)
時間:前編35分、後編32分