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人類共通の財産・宝物である世界遺産についての知識・理解を深め、学んだ内容を社会へ還元することを目指した検定です。
2006年にスタートしてからこれまでに延べ2万人以上が受検し、認定者は約1万人にのぼります。3級、2級、1級、最上級のマイスターと4つの級に分かれており、現在、年に2回実施されています。
試験では遺産個々の知識だけでなく、遺産同士の関係や共通点などが問われ、文化の多様性のみならず、歴史や地理、人物、現在の課題といった遺産の背景にある「大きな流れと枠組み」を理解することができます。
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| 世界遺産のために行動したいと思う方におすすめ |
| 120分 25,000円 |
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| 世界遺産を極めたい方におすすめ |
| 90分 90問 13,000円 |
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| 世界遺産や地歴の知識に自信のある方におすすめ |
| 60分 60問 4,900円 |
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| はじめて世界遺産を学ぶ方におすすめ |
| 60分 60問 3,800円 |
「世界遺産」という概念は、1960年代にナイル川上流でのアスワン・ハイダム建設にともなってアブシンベル神殿(左写真)が水没の危機を迎え、これを救済するためにユネスコが世界に呼びかけ、神殿を救ったことから生まれました。長い歴史の中で築かれた遺産は、単なる観光地ではなく、人類共通の財産・宝物として守り、未来に引き継ぐ必要があるのです。
しかし世界には現在、紛争、自然災害、環境破壊、過度の観光地化により危機的な状態にある遺産が数多く存在します。
このような深刻な問題と向き合うために、わたしたちは今後一層遺産を理解し、正しい知識を持つことが求められているのです。世界遺産の保護・保全のために私たちができる第一歩が、世界遺産を学ぶことなのです。
主催:NPO法人 世界遺産アカデミー
共催:株式会社 毎日コミュニケーションズ
後援:(社)日本旅行業協会、(社)全国旅行業協会、日本国際観光学会、(社)日本ツーリズム産業団体連合会、日本政府観光局(JNTO)、ANTOR-Japan(在日外国観光局協議会)、ETC(欧州旅行委員会)
世界遺産検定は世界遺産の保全活動の輪を広げることも目的としています。認定者の中には、NPO法人 世界遺産アカデミーの認定講師となって学校や自治体で世界遺産セミナーの講師を務め、世界遺産の保全の必要性について普及啓発活動を行っている方もいます。
最上級の「マイスター」認定者には、将来的に世界遺産の保全や国際協力などの活動の一端を担っていただける場を提供していきたいと考えています。
●ユネスコ「世界遺産基金」寄付
受検料の一部はユネスコ「世界遺産基金」に寄付され、世界遺産の保護や保全等に活かされています。
世界遺産検定は一人ひとりに活きる、豊かな知識が身につきます。旅行だけに留まらず、進学、就職、仕事などにも役立ちます。