出題内容詳細

1級から4級の試験はマークシート形式で出題され、世界遺産の基礎知識、日本の遺産、自然遺産、文化遺産、その他の分野から出題されます。

各級の概要

受検資格 解答形式 問題数 試験時間 合格基準*3
マイスター 1級
認定*1
論述 3題 120分 20点満点中
12点以上*4
1級 2級
認定*2
マークシート 90問 90分 200点満点中
140点以上
2級 どなたでも
受検
できます
60問 60分 100点満点中
60点以上
3級 60問 50分 100点満点中60点以上
4級 50問 50分 100点満点中
60点以上

<1級認定者の方対象>
知識のブラッシュアップ「1級リスタ(Re-study)受検制度

1級以上の取得後に、再度知識レベルを確認するための受検制度です。1級試験を4,000円(税込)で受検することができます。合格した方には新しい日付の認定証を発行します。合格に至らなかった場合も、認定の取り消しにはなりません。申込方法は他の級と同様です。(申込時は1級の認定番号が必要です)

  • *1:'08年までの中級試験における「プラチナ」認定者も含む。
  • *2:'07年までの初級試験における「シルバー」認定者も含む。
  • *3:合格基準は調整される場合があります。
  • *4:12点に達していても、問1、2で6点、問3で6点にそれぞれ達していなければ、合格基準を満たしていないものとする。

問題数または配点比率

問題数または配点比率
基礎知識 日本の遺産 世界の遺産 その他
自然遺産 文化遺産
マイスター 分野を横断する総合的な出題です
1級 25% 20% 45% 10%
2級 20% 25% 10% 35% 10%
3級 25% 30% 10% 30% 5%
4級 13問 23問 13問 1問

学習の際のポイント

マイスター 論述形式なので、世界遺産の理念や世界遺産に関係する出来事を、丸暗記するのではなく、自分自身の言葉でまとめておくことが重要です。多くの問題や課題を抱える世界遺産について、常に意識して情報を集めるようにし、それについて自分はどう思うのか考えておくようにしてください。
1級 全ての世界遺産が範囲となります。登録基準や遺産同士の横のつながりを意識することが重要です。世界遺産委員会の結果も出題される可能性があります。
2級 日本の全遺産と、主要な世界の遺産300件が範囲となります。「文化的景観」や「地球の歴史」のようなテーマごとに特徴をつかんで学習することが重要です。また日本の遺産については、登録基準も覚えるようにしてください。世界遺産委員会の結果や、審議された日本の遺産も出題される可能性があります。
3級 日本の全遺産と、主要な世界の遺産100件が範囲となります。「世界遺産の基礎知識」は、世界遺産を学習する際の基本ですので、ここから学習を始めてください。また日本の遺産は全遺産が出題されます。遺産の位置なども覚えておきましょう。世界遺産委員会の開催国や、審議された日本の遺産も重要です。
4級 日本の全遺産と、主要な世界の遺産30件が範囲となります。赤太字と黒太字を中心に出題されますので、テキストを読む際には注目するようにしてください。「世界遺産の基礎知識」と「日本の遺産」が重要ですので、まずそこから学習を始めてください。また、英語も4級のポイントですので、英文に登場する赤太字も覚えるようにしてください。

検定のお申込み・検定結果の確認

  • 個人受検の方
  • 団体受験の方