▼バックナンバーはこちら

せかけん例題チャレンジ

【 『アルマデンとイドリア-水銀鉱山の遺跡』(スペイン/スロベニア共和国) 】
『アルマデンとイドリア-水銀鉱山の遺跡』(スペイン/スロベニア共和国)
水銀を使った鉱物の製錬法は何でしょうか?

【 1 】 灰吹法
【 2 】 電解法
【 3 】 レタマール法
【 4 】 アマルガム法

正解発表 解答を見る

正解は・・・
A. 【 4 】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 64 %

解説
金や銀を含む鉱石を粉々に砕き、それを水銀や水、塩と混ぜて「アマルガム」と呼ばれる合金を作った後、水銀を加熱して蒸発させ金や銀を取り出す「アマルガム法」が、新大陸のポトシなどの鉱山で盛んに使われていました。そのため、17世紀に新大陸での金銀鉱山採掘が本格化すると、アルマデンやイドリアで採掘された水銀が輸出されました。 スペインのアルマデンとスロベニア共和国のイドリアは、ヨーロッパの2大水銀鉱山として2012年に世界遺産登録されました。世界最大の鉱山であったアルマデンでは古代から水銀採掘が始まり、2001年に閉鉱するまでに、世界中で使用された水銀の約3分の1に相当する約25万トンが産出されました。

検定のお申込み・検定結果の確認

  • 受験者専用マイページログイン 検定の申込・検定結果の確認はこちら