特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」無料観覧券を抽選で計30名様にプレゼント!

2024年1月10日

国立国際美術館(大阪市北区)で開催される、特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」の無料観覧券を、世界遺産検定の認定者&受検者のなかから、抽選で計30名様にプレゼントします!下記から応募フォームにアクセスし、必要事項を記入して送信してください。

応募条件・抽選方法

  1. 世界遺産検定の認定者のなかから15名様
  2. 以下のいずれかの検定にお申込をされた方のなかから15名様
    ●2023年7月「第52回検定」
    ●2023年9月「第53回検定」
    ●2023年12月「第54回検定」
    ●2024年3月「第55回検定」

応募期間

2024年1月10日(水)~1月23日(火)

展覧会名 特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」
会期 2024年2月6日(火)~5月6日(月・振休)
会場 国立国際美術館(大阪市北区)
概要 メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適応しながら、独自の文明が花開きました。本展では、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあてます。(中略)火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築きました。本展では、普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。
(展覧会公式サイトより抜粋)

※開館時間ほか、展覧会の詳細は公式サイトをご確認ください