世界遺産検定 認定者の声

世界遺産検定3級認定 片岡 英夫さん

認定級マイスター・プラチナ・
シルバー

片岡 英夫さん(40代)

世界遺産アカデミー認定講師・自営業

世界遺産アカデミー認定講師として世界遺産の楽しさを発信し続けます!

―― 片岡さんは世界遺産検定「初代マイスター」29名のうちのお一人ですね。検定を受けたきっかけは?

 子供の頃から地理が大好きで、2002年に旅行地理検定の海外地理部門の1級で日本一になりました。その後5期連続1位になり、『海外地理名誉博士』の称号をいただきました。その後もライフワークとして地理の勉強を続けていましたが、世界遺産検定を知ったとき「これだ!」と思ったんです。地理検定に続く次のステップとして最適だし、マイスターになると世界遺産アカデミーの講師になれるというのも大きな魅力でした。常々趣味で終わらせず資格が活かせる活動をしたいと思っていたので、「絶対マイスターになる!」と決心しました。海外の地理に関する知識は、世界遺産も含めて旅行地理検定の勉強で養われていたので、試験対策は日本の世界遺産に関する勉強だけで十分でした。初回から検定を受け続け、2008年に初代マイスターの資格をいただきました。

―― 世界遺産アカデミー認定講師としてさまざまな活動をされています。講師として伝えたいことは?

相模女子大の正門を入るとまず目に入るのは、まっすぐ伸びる銀杏並木。キャンパスには他にも自然がたくさんあり学生を優しく癒してくれる。
「1番だと思う人?」 片岡さんのテンポのいいウイットに富んだ話術は、参加者に大好評だ

 大学や専門学校、市民大学や生涯学習の場などで講演を行っています。初代マイスターというパイオニアの立場からも、また私自身の生きがいとしても、世界遺産の楽しさを多くの人々に知っていただきたい、1人でも多く検定を受けていただきたいと思っています。ですから講演では「楽しいな、面白いな」と感じてもらえるよう、ニーズに合わせて話をしています。例えば「エッフェル塔は世界遺産です」ではなく、「エッフェル塔と凱旋門のどちらが世界遺産でしょう?」「なぜ凱旋門は世界遺産ではないのでしょう?」と、参加者の興味を呼び起こす工夫をしています。

 実は第1回の検定に合格した後、マイスターを目指すなら得意な地域を持つ必要があると思い、即、イースター島に行ってしまったんです。そして2ヶ月間、毎日ガイドと一緒に遺跡を回って勉強していました。マイスターになった今でも朝の4時から6時までを勉強に当てています。情熱・根性・気合いは誰にも負けません!(笑)これからも知識をブラッシュアップしながら、世界遺産の楽しさを発信し続けていきたいと思っています。

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