世界遺産検定 認定者の声

世界遺産検定3級認定 鈴木 智祥さん

認定級2級
鈴木 智祥さん(20代)

東京観光専門学校 旅行学科 2年生

面接では「世界遺産」が話題になりました
旅行業界を志すならぜひ受検をお薦めします

―― 鈴木さんは2011年7月に2級を取得。東武トラベル株式会社に内定していらっしゃいます。受検のきっかけは何でしたか? またなぜ3級ではなく2級を受検したのですか?

学校では国家資格をメインに勉強しました。その中で世界遺産検定を受検したのは、先輩から「世界遺産の資格を持っていると、面接の時に話題にできて就職に有利だ」と薦められたからです。そこで1年の後期に世界遺産2級の授業をとりました。3級は誰でも勉強すれば受かるイメージがあったので、1つ超えて2級にチャレンジしようと思ったのです。

―― 実際に勉強してみていかがでしたか?

歴史や地理、世界遺産にも興味はあったのですが、それぞれの遺産について細かく掘り下げて覚える必要があって、正直言って受かるとは思えないくらい難しかったです。ノートに1つ1つの名前とその内容を書き出し、まとめながら覚えていくようにしました。特に日本の遺産に力を入れましたが、知っているようで知らないことがたくさんあって、試験に向けて勉強することで知識が確実に身についたと思います。

―― 資格取得は就職活動に役立ちましたか?

はい、先輩から言われたとおりでした。面接で2級を取得したことを話すとちょっと驚いてくれる面接官もいて、「世界遺産検定とは何?」「どうやって勉強したの?」「どんな問題が出た?」という質問から、積極的に世界遺産を話題にすることができました。"世界遺産について学んだ知識を仕事に役立てたい"という自分の思いが伝えられたと思うし、少なくとも顔は覚えてもらえたという手ごたえがありました。先輩に受検を薦められたように、僕から後輩にもぜひ受検を薦めたいと思います。

「モン・サン・ミシェルには感動しました。パリの歴史地区やマチュ・ピチュもぜひ訪れてみたい」と語る鈴木さん
「モン・サン・ミシェルには感動しました。パリの歴史地区やマチュ・ピチュもぜひ訪れてみたい」と語る鈴木さん

―― 勉強したことが実際に仕事でも活かせそうですか?

もちろんそう思っています。実は就職活動の前半では営業職を目指していました。でもある時カウンターの仕事を目の当たりにして、何を聞いても即座に答えられる知識の豊富さに驚きました。そこでまずカウンター業務をしながら知識と体験を増やし、それから営業職に就きたい思うようになりました。就職はカウンターで内定を頂いています。今はネットでもチケットは買える時代ですから、カウンターを訪れるお客様には世界遺産も含めてきめ細かな案内をしたいと思っています。将来は営業職に就き、自分でプランを立てて添乗もしていきたいです。日本の良さ、特に自然の美しさをアピールして、リピーターを増やしていくのが夢です。

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