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せかけん例題チャレンジ

【 『サナアの旧市街』(イエメン共和国) 】
『サナアの旧市街』(イエメン共和国)
サナアの街を築いたという伝説をもつ人物は誰でしょうか。

【 1 】 ムハンマドの息子カースィム
【 2 】 ノアの息子セム
【 3 】 オスマン1世の息子オルハン
【 4 】 アダムの息子カイン

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正解は・・・
A. 【 2 】 答え合わせ中...
みんなの正解率: 44 %

解説
中世アラビア都市の面影を残すサナアは、『旧約聖書』の「ノアの箱舟」物語に登場するノアの息子セムが建設したという伝説が残り、「マディーナット・サーム(セムの街)」とも呼ばれています。紀元前10世紀頃から乳香交易で栄え、エチオピアやビザンツ帝国、オスマン帝国に支配されながらも、独自の文化を発展させていきました。

サナアの旧市街は100以上のモスクやミナレットの他に、6000棟以上もある高層住宅が特徴で、中には50mに及ぶ高さのものや9階建てのものもあります。鉄筋などは一切使われておらず、花崗岩や玄武岩でできた土台に「アドベ」と呼ばれる日干しレンガを積み上げ、防水や窓枠の補強も兼ねた美しい化粧漆喰で装飾されています。

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